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(妊娠9か月の時に酷い坐骨神経痛と逆子で帝王切開を悩まれていた方)

27歳:主婦

 症状:非常に強い腰痛と下肢の痺れ。

 既往歴:便秘、生理痛、ムチウチ。

 

体験談:

私も子供も本当に元気で、そしてビックリするくらい安産でした。

自然分娩で産めたのも先生のお陰って本当に思っています。

妊婦って言うだけで不安でいっぱいなのに坐骨神経痛の痛みと逆子の不安があって、それを取り除いてもらえて本当に感謝です。

解説:

院時は坐骨神経痛により、仰臥位を取ることも出来ない状態で来院されました。

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お身体を評価すると、小腸と腸間膜根に強い制限や喫煙による胸郭の可動性低下があり、子宮が正常の様に上手く広がることが出来ず、赤ちゃんが逆子となっていると診断。その結果として梨状筋が緊張し、坐骨神経を圧迫していると判断しました。

施術は仰向けの姿勢が取れなかったため、側臥位(横向き)の姿勢のみで行いました。

まず、骨盤と内臓マニピュレーションにより消化器系の動きを出し、消化器系に負担をかけない食事指導を行ったところ、次の日より痛みが消失。

二回目の施術で胸郭の可動性を出したところ、その後の診察で逆子が元に戻っていました。

帝王切開の予定でしたが、自然分娩に戻され、先日無事出産されました。

通常であればお母さんの内臓は赤ちゃんの成長に伴い上下左右に避けてくれるのですが、消化器系等に制限がある場合、子宮が上手く広がることが出来ません。赤ちゃんは居心地が良い図の様な姿勢になりたいのですが、子宮が狭いので上手く動き回ることが出来ず逆子から戻れないのです。

お母さんの身体は逆子を想定して作られていないので、お母さんの身体にも負担がかかります。今回はそれがたまたま坐骨神経痛という形で症状が出ていました。

(※参照:http://ubeclass.injoyonlineeducation.com/pregnancy/anatomy/