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蓄膿症

14歳、中学生

 

お母さまから頂いたお手紙:

長期にわたり鼻炎に悩まされていました。

一番つらそうにしていたのは去年の夏。箱ティッシュがすぐなくなる程で夜もぐっすり寝つけませんでした。

学校へも箱ティッシュを持って行くくらい辛い症状が続いていました。

病院で薬をもらい飲んでいましたが、治まるのは一時だけでした。

当院を夏に紹介してもらい施術に通い、冬にはあの辛そうにしていた鼻炎はいつの間にか治まっていました。

又、受験という不安な時期だったので、温かい言葉やアドバイスを頂き前向きな気持ちで受験することができました。

ありがとうございました。

 

息子さんからは

「鼻炎が治って受験に集中できました。(志望校にも)無事合格することができました。ありがとうございました。」

とのメールをお母さまより送って頂きました。

解説:

最初にお身体を診させて頂いた時は、身体のどの臓器も硬くなっており、上手く働けていない状態でした。

最近、体内に溜まった毒素を排出させるという意味で『デトックス』という言葉をよく耳にしますが、この方の蓄膿症もこのデトックスが上手く行えていないことで起こっていると考えられました。

身体というものは常に食事や薬、感染、ストレス、トラウマなど多種多様な毒素を取り込んでいます。

しかし、どれだけ毒素を取っていても、それらを上手く体外にデトックスできていれば何の問題もありません。

このデトックスを行っている臓器には肝臓、肺、腸、腎臓、粘膜、皮膚などがありますが、その最終工程の殆どを肺、腸、腎臓で行っており、粘膜や皮膚は補助的な要素が強いです。

この方の場合も肺、腸、腎臓などで上手くデトックス出来なかった毒素を無理やり粘膜から出しているために蓄膿症になっていると考えました(ちなみに、もし皮膚から出されていたらアトピーとなることが多いです)。

これを何とかするには3つしか方法がありません。

1つ目はそもそも摂取する毒素を減らす。

2つ目はデトックスしやすい様に肺、腸、腎臓などの臓器が上手く働ける環境を作る。

3つ目はその両方を行う。

ということです。

そのため、施術としては各臓器が上手く働けるように全身の状態を整えていきました。

それと同時にお母さまにお願いして毒素の少ないお食事の方法を伝えさせて頂きました。

毒素が減り、臓器が上手く働ける様になるにつれ鼻水の量は減っていきました。

志望校にも無事受かられた様で、本当に良かったです。